年齢を重ねてくるとよく聞くようになるのが「アンチエイジング」という言葉です。

 

お肌のケアでいうと、アンチエイジング化粧品がありますね。

 

この、アンチエイジングとはいったいどういう意味なのか、まずはここからお話ししていきます。

アンチエイジングとは

 

アンチエイジングを日本語で言い換えると「抗老化(こうろうか)」というそうですが、アンチエイジングとは年齢と共に肌が衰えていくのを遅らせるための対策のことをいいます。

 

いつまでも若々しくありたいと思う女性の願いを叶えるための対策ということです。

 

 

守りのスキンケアと攻めのスキンケア

 

肌の老化を遅らせるためには、守りのスキンケアと攻めのスキンケアの両方が必要になってきます。

 

それぞれのスキンケアを確認してみましょう。

 

(1)守りのスキンケア

 

守りのスキンケアには以下の2つがあります。

 

・紫外線から肌を守る
・栄養を肌に与える

 

今は1年中紫外線対策は必要だといわれているので、紫外線から肌を守ることは肌の老化防止には欠かせないケアと言えます。

 

肌に栄養を与えるためには、ビタミンB群、C、Eなどをお手入れに取り入れるようにします。

 

さらに、抗酸化成分もプラスするといいということで、最近では化粧品にも配合されています。

 

肌の老化の原因となる酸化を防ぐケアも必要になってくるということです。

 

 

(2)攻めのスキンケア

 

攻めのスキンケアは、積極的に代謝を高めたりコラーゲンを増やしたりするお手入れです。

 

ピーリング剤やレチノールが攻めのスキンケアには欠かせなくなってきます。

 

ピーリングをして角質を取ることで、皮膚の修復機能が働き細胞分裂が活発になってきます。

 

続けていると表皮はふっくらとしてきて真皮のコラーゲンも増えていくのです。

 

 

では次に、年齢別におすすめのアンチエイジング対策についてお話ししていきます。

 

 

年齢(年代)別のアンチエイジング対策

 

一般的にシミやシワが気になりだすのは20代後半からですが、肌の老化は実は生まれた時から始まっています。

 

それは、活性酸素による酸化が原因と言われているので、呼吸をして生きている以上仕方がないことです。

 

シミやシワが気になってくるのは、その肌の老化が積み重なって20代後半ぐらいから肌に症状として現れてくるからなんです。

 

生まれた時から老化が始まるとなると、いったいいつから老化対策をすればいいのか分からなくなってしまいますよね。

 

そこで、大まかにではありますが年齢別のアンチエイジング対策についてまとめてみました。

 

 

20代~30代のアンチエイジング対策

 

守りのスキンケアである紫外線対策は、10代から意識をし始めると良さそうです。

 

年代を問わず紫外線対策はしつつ、20代から30代ではどんな対策をしていけばいいのでしょうか。

 

20代になったらビタミンC誘導体配合の化粧水を使うように心がけてみましょう。

 

そして、30代になったら守りのスキンケアに加えて攻めのスキンケアを始めます。

 

レチノールやピーリング剤などを配合した化粧品を使うケアを取り入れてみてください。

 

 

40代~50代のアンチエイジング対策

 

生理中に分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)は肌にみずみずしさを増し、コラーゲンを増やすなどの作用がありますが、閉経と共に分泌が急激に減少します。

 

なので、誰でも肌が衰えてきてしまう40代以降は、スキンケアだけでなく生活習慣全般についてもきちっと見直していく必要があります。

 

抗酸化作用のある食品を積極的に取るように意識し、お肌の大敵と言われているストレスも溜めないよう意識していく必要があります。

 

次に、アンチエイジングに有効な成分についてまとめていきます。