最近化粧のノリが悪くなった、吹き出物ができるようになった、シワが目立つようになったと言った場合、スキンケアに力を入れる女性が多いのではないでしょうか。

 

また栄養面で不足しているものがあるとサプリメントに頼ると言ったことはしていないでしょうか。

 

スキンケアも重要で大事なのは間違いありません。しかし、もっと重要なのは食べることであったり眠ることであったり運動したりといった日常生活の中にあったりします。

 

お肌のトラブル原因の中にはホルモンバランスであったり、食生活が問題になっていることも珍しくありません。

 

また日頃の睡眠不足やストレスなどが原因である場合も珍しくありません。

 

ここでは、一旦スキンケアを離れ体内美肌をテーマに話を進めていきたいと思います。

美肌と食べ物

 

ここではお肌に良い食べ物についてみていきたいと思います。

 

お肌に良い食べ物であったり、 お肌に悪い食べ物についてはテレビや雑誌で特集が組まれることもあるので気にして見ている方も多いのではないでしょうか。

 

昨今の健康ブームもあり、気になり始めたらきりがないくらいの情報量となっています。

 

これだけ情報の量が増えると本当に重要な情報がわからなくなりますし、どの情報を信用していいのかわからなくなります。

 

特に若い女性の中で問題たと言われるものの一つに食の偏りがあります。

 

どのような偏りなのかと言うと、「淡水化物への偏り」や「サラダや野菜ジュースより」があげられます。

 

「淡水化物への偏り」については、食のエネルギー源が、パスタ、パン、米などの炭水化物に偏っていたり、野菜の摂取を野菜そのものではなく、野菜ジュースから採ったり、野菜から採る場合でもサラダに限定されているということです。

 

一見、体に良さそうに見えるこれらの食事ですが、現実にはお肌にとっては決して良いとは言えないのです。

 

なぜなら、淡水化物は エネルギー源にはなるもののお肌の栄養には結びつかないからです。

 

野菜についても同じです。

 

特に生野菜についてはビタミンの含有量が少なく体を冷やす性質を持っています。

 

体を冷やすということは血の巡りが良くない状態を引き起こし、ターンオーバーをはじめとする新陳代謝を下げる効果が生じてしまうのです。

 

美肌に重要なのは

 

お肌のことを考えて食べ物を考える場合に重要な栄養素は「ベータカロテン」で、これはビタミンAに該当します。

 

ベータカロテンにはどのような効果があるのかと言うと、

  • 抗酸化作用が強い
  • 肌荒れ予防
  • 老化予防

などが挙げられます。

 

ベータカロテンは緑黄色野菜に多く含まれており具体的にはほうれん草やニンジンが該当します。

 

またビタミンで言うと、ビタミン C にも抗酸化作用があり、お肌にとっては紫外線対策に役立つ栄養素と言われています。

 

ビタミン Cは、食べ物で言うと淡色野菜に多く含まれており 、じゃがいもやカリフラワーに多く含まれています。

 

美肌のために必要な野菜の摂取量(1日)

 

美肌を考えて野菜を摂取する場合、どれくらいの野菜を取ればいいのかをお伝えすると、 緑黄色野菜1に対して淡色野菜2がベストです。

 

(例)

  • 緑黄色野菜100グラム
  • 淡色野菜200 グラム

 

緑黄色野菜:オクラ、かぼちゃ、小松菜、さやいんげん、ニラ等

淡色野菜:カリフラワー、キャベツ、じゃがいも、白菜等

 

野菜ついては、コンビニなどで販売されている惣菜で購入される方も多いと思いますが、 調理してから時間が断っても良いものについてはどうしても添加物が多く含まれていたり、ビタミンが壊れていることもあるので注意が必要です。

 

一人暮らしをしていて、一度に食べる量が少ないといった場合には冷凍食品を検討するのも良いでしょう。

 

温野菜とタンパク質

 

特に女性が不足がちな食べ物にタンパク質があります。タンパク質の中でもお肉は太るイメージがあるからか敬遠されがちです。

 

しかし、お肉はお肌を生み出すもとになるので最低でも1日に100グラム程度は摂取することが求められます。

 

もし、カロリーが気になるようであればお肉でも鳥のささ身や豚のもも肉など脂身が比較的少ないものを選ぶとよいでしょう。